決済

2.4 決済

4. 決済

次は決済についてみていきましょう。
決済は、売掛金の入金や買掛金の支払など、取引が完了していない伝票の手続きを完了させる処理です。

例として、上記の図を見ていきましょう。図は売掛金の相手勘定(売上・預金)を表示しています。
A社の売上50,000円に対して預金勘定へ10,000円の入金があったため、決済処理を使って売掛金の消込を行うことを、決済と言います。
決済処理では紐づけが正確に行なわれるように貸借が一致するためのキーとなる情報を入力します。
例えば、会社コード、勘定タイプ、勘定コード、統制勘定コード、通貨、特殊仕訳コード、ソートキーなどがあります。

決済を行うと、ステータスが決済済みとなり、決済済みとなった伝票は他の更新処理が一切不可能になります。
つまり、支払、入金などの会計手続きと入庫取消、請求書発行などの決済の前段となる処理ができなくなります。


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