法人研修SAP-ABAP研修

SAP ABAP研修

研修の内容

エンジニア基礎知識の学習から開始して、ERP及びSAPの入門知識からABAPプログラミングを学び、 模擬開発演習では実際の現場に近い環境で上流から下流までの開発工程を学ぶことのできる、新入社員またはプログラミング初心者の方向けの研修をご提供します。
eラーニング、通学またはオンラインの受講形式でほぼ随時開始しております。

受講形態

通学(対面型)、eラーニング、オンライン、ハイブリットから選べます。

通学(対面型)

  スクールに通学して受講。
オンラインとの組み合わせも可能

オンライン

在宅などでリモートで受講。
通学との組み合わせも可能

eラーニング

いつどこでも24時間学習。
(質問もできます。)


状況に合わせて受講形態を組み合わせで受講することもできます。

新入社員向け人気のあるSAP ABAP研修 【人気No.1】

コース名 期間 カリキュラム
ABAP開発基礎 20日間
(1ヵ月間)
詳細を確認
※電子テキスト教材費は別途必要です。
※ABAPプログラミング演習環境を利用する費用も含まれています。
※申込者数による研修のボリュームディスカウントを提供しております。詳しくはお問い合わせください。

SAP ABAP研修 (eラーニング)

コース名 期間 カリキュラム
ABAP開発基礎(eラーニング)【人気No.1】 120時間
(最大50日)
詳細を確認
S/4 HANA基礎(eラーニング) 40時間
(最大20日)
詳細を確認
ABAP開発応用(eラーニング)(※1) 最大80日 詳細を確認
※電子テキストの教材費は別途必要です。
※ABAPプログラミング演習環境を利用する費用も含まれています。
※通学のABAP開発基礎内容とカリキュラムは同じ、違いは下記の比較をご確認ください。
※eラーニングの研修期間には週末・祝日も日数としてカウントします。
※申込者数による研修のボリュームディスカウントを提供しております。詳しくはお問い合わせください。

SAP ABAP研修 (通学・オンライン)

コース名 期間 カリキュラム
ABAP開発基礎【人気No.1】 20日間
(1ヵ月間)
詳細を確認
S/4 HANA基礎 4日間 詳細を確認
ABAP開発応用 33日間 詳細を確認
ABAP開発基礎+S/4HANA+応用 57日間
(3ヶ月間)
詳細を確認
Java+ABAP開発基礎の総合コース *
カスタマイズ研修 *
※ABAPプログラミング環境を利用する費用も含まれています。
※「ABAP開発基礎」「S/4 HANA基礎」「ABAP開発応用」の電子テキスト教材費はは別途必要です。
※カリキュラム及び講座の開始日等はカスタマイズも可能です。気軽にご相談ください。

SAP ABAP講座(短期コース)

コース名 期間 カリキュラム
SAP ABAP概要(2日制) 2日間 詳細&申込

SAP コンポネント研修一覧

コンポネント名 期間 備考
財務会計(FI)概要
管理会計(CO)概要
販売管理(SD)概要
在庫購買管理(MM)概要
※当SAPコンポーネント研修は準備中でございます。準備ができましたら載せさせていただきます。

SAP ABAP開発研修コースの例 (カスタマイズも可能)


」はオプションカリキュラムです。ご要望をお伺いしたうえで無償で提供します。

新入社員に求められるマインドセット」では、新入社員が成長する鍵である「5つのマインド」が身につきます。自ら考え動く意識が芽生え、ビジネス力の向上に繋がります。

※ご要望をお伺いのうえ、コースをカスタマイズ提供することも可能ですので、一度お問い合わせください。

研修の特徴

プログラミング研修に人材育成研修を加えたトータル研修

集合授業+個別指導+グループ指導の混合形式

理論とともに現場で使えるアプリケーション作成技術の習得がベースの研修

ディスカッション、アプリケーション作成課題+コードレビュー

eラーニング・通学・オンライン受講対応(ハイブリッド型受講も対応)

きめ細やかな日次・週次報告 / 中間・終了報告

カスタマイズ研修可能

出張研修可能

詳細は「選ばれ続ける6つの理由」 をご覧ください。

研修の進め方

下の図は、研修の進め方の主な流れを表しています。この一連のサイクルを、研修終了まで単元単位で繰り返します。
オンライン研修の場合も、基本的に同様の流れとなります。

1. LIVE講義・動画・テキスト練習問題

集合授業の時間帯は各単元・章のポイントを押さえた解説動画を使ってのLIVE講義を行い、全ての受講生に上質な解説を提供します。
個別アプリ作成の時間帯は、学習管理システムを利用して、解説動画を見直したり、テキストを精読して学習します。その中で、適宜サンプルコードを入力して動かしたり、章末の練習問題や通過テストで理解度を確認しながら進めていきます。

2. 章単位での演習プログラム作成

学習した知識を応用した基礎レベルの演習プログラムを自身で作成することで、ABAPにおけるプログラミングスキルを高めていきます。

3. ソースコードレビュー

ソースコードレビューでは、自分で書いたプログラムを制限時間内で口頭で説明してもらいます。
その後、講師からより良いソースコードにするためのアドバイスやフィードバックを行います。
また、複数人でソースコードレビューを行うことで、自分では思いつかなかったような書き方を知り、視野が広がります。

4. ディスカッション&口頭試験

初心者が躓きやすい内容に対し、サンプルコードを題材に処理の流れを整理し、受講者同士で議論を交わしながら理解を高めていく独特なアプローチによる効果的な学習手法を取り入れています。

5. 総合演習

本カリキュラムにおける総合演習を行い、基礎レベルにおける実力を試します。

6.総合演習のフォロー

総合演習で洗い出された理解不足な点は、理解できるまで個別指導を行い、フォローアップしていきます。

研修の形態について

(1)「eラーニング」
(2)「通学研修」/「オンライン研修」/「通学+オンライン研修(ハイブリット)」のいずれか

eラーニング/通学・オンライン受講形態の比較

以下は、人気No1の「ABAP開発基礎」研修についてeラーニング/通学・オンライン受講形態を比較したものです。  
eラーニング 通学・オンライン
受講形態 「eラーニング」 「通学研修」
「オンライン研修」
「ハイブリット」
のいずれかを選択可能
研修開始時期 随時 随時
研修カリキュラム
(eラーニング・通学・オンライン)
同じ内容・カリキュラム 同じ内容・カリキュラム
研修期間 最大50日
(カレンダー日数)
1ヵ月(20営業日)
1日研修時間 自由 1日8時間
(基本9時~18時)
研修時間 約120時間(※1) 160時間(20営業日)
研修期間延長料金
(研修期間中に延長する場合)
要相談
助成金利用(※2) 〇(利用可能) 〇(利用可能)
ABAPプログラミング
演習環境提供(※3)

(24時間、週末・祝日も利用可能)

(24時間、週末・祝日も利用可能)
プログラムの評価
/フィードバック
質問サポート(※4) 1日 ほぼリアルタイム
学習管理システム
学習進捗管理システム
(担当者様向け)
テキスト(電子書籍)
※別途料金
総合演習
発表会
日次報告 X
週次報告
中間・修了報告
中間・修了報告書提出
修了証書発行
eラーニングと通学・オンラインの違い リアルタイムに講師とやり取りをするかどうかです。 リアルタイムに講師とやり取り可能
通学・オンラインの違い ・通学形式はスクールに通学する
・オンライン形式はリモートで参加する
・ほかの部分は同じです。
ハイブリッド形式 ・通学とオンラインをハイブリッドで利用することも可能。
※(1):eラーニングのカリキュラムは通学・オンラインと同じ構成ですが、朝礼、昼礼、夕礼等の時間が削減できます。
※(2):eラーニング受講形態で助成金を利用することは、通学・オンライン受講形態と比べて少し異なる場合がございます。
※(3):ほとんどございませんが、予告せずにABAP環境のメンテナンスが発生する場合がございます。 その場合はメンテナンスが発生した回数分を日数で計算し使えるように致します。
※(4):eラーニング受講形態の質問サポートは、平均1日営業日とさせて頂きます。

eラーニングと通学・オンライン受講の違い

オンラインとeラーニングの違いは、リアルタイムに講師とやり取りをするかどうかです。
詳しくは下記の通りです。

◎オンライン

  • ・スクールへ通学した場合と同じ内容を、ZoomやSlackを使用しオンライン上で受講します。
  • ・授業や講師の質問対応もオンライン上でリアルタイムに行います。
  • ・学習は決められたカリキュラムを、予め決定したスケジュールに沿って進めます。
  • ・基本的に平日9時~18時(1時間休憩)、毎日行います。

◎eラーニング

  • ・受講する時間、場所は自由です。土日祝日を含む24時間、いつでもどこでも受けられます。
  • ・学習は録画された動画を通して講師からの説明を聞きます。
  • ・受講可能期間の間は、自分の好きなスピードで学習を進めます。
  • ・学習管理システムを利用し質問することが可能です(3日以内に返信:通常は1日程度で返信)

助成金制度を利用するSAP ABAP研修

人材開発支援助成金等を利用することで研修費用を大幅に削減し、費用対効果の高い社員教育が実現できます。

助成金制度について

企業の人材育成・研修に活用できる補助金・助成金制度についてご説明致します。

支給額を知りたい

助成金を使う場合にどれぐらい支給されるかをシミュレーションできます。

SAP ABAP関連講座

SAP ABAP関連講座もご用意しております。

SAP ABAP開発コース

ABAP開発基礎
S/4 HANA基礎
ABAP開発応用

SAPコンポネント

財務会計 FI概要講座
管理会計 CO概要講座
販売管理 SD概要講座

S/4 HANA講座

ABAP開発 on HANA
CDS-VIEWの作成
ABAP7.4での開発


※その他の1日講座は、こちらをご確認ください。

「SAP ABAP開発基礎」研修カリキュラム

当「SAP ABAP開発基礎」講座について

本コースは、ABAP開発技術者として必要な実践力を身に付けていくことができる体系的なカリキュラムとなっており、ERP6.0における基本操作やABAP開発の全体像から、レポートプログラム、SQL、ALV等の必要技術を習得することを目標とします。 また、研修の集大成として、「総合演習」を実施し、システム開発における仕様の理解やコーディング、テストを経験し、最終的にはプレゼンテーションで成果の発表を行います。

講座名 講座内容
ERP、SAP概要 ERP、SAP概要
ABAP概要 ABAP概要
コンポネント SAP ERP 主要コンポーネント概要
ABAPディクショナリ ABAPワークベンチ
ABAPディクショナリ
ABAPプログラミング1 レポートプログラム
ABAP SQL
基本的な命令文
各章の演習ではプログラミング作成&コードフィードバック
ABAPプログラミング2 DB操作
モジュール化
ALV出力
フィールドシンボル
ファイル操作
Dynpro(※1)
バッチインプット(※1)
各章の演習ではプログラミング作成&コードフィードバック
総合演習 総合演習プログラム作成
・仕様説明 → コーディング → テスト(コードレビュー)
※各章にてプログラム演習(作成)を行います。
(※1)オプションとしてご提供致します。
※カスタマイズ研修も対応可能ですので、ご相談ください。
※カリキュラムは変更される場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
詳しいカリキュラムはこちらへ

「SAP ABAP開発応用」研修カリキュラム

本コースは、ABAP言語への理解を、複数の演習課題を通して確実に定着させ、研修後すぐプロジェクトに参画できるよう、ドキュメント作成~開発~テスト迄の一連の開発スキルを身に付けるとともに、より応用的な開発スキルを身に付けることを目的とします。

当「SAP ABAP開発応用」講座の目的

当コースでは、主に以下の点を考慮しております。
・「実践ABAP開発研修」で学習をしたABAP言語の理解を、複数の演習課題を通して確実に定着させる。
・研修後すぐPJに参画できるよう、ドキュメント作成~開発~テスト迄の一連の開発スキルを身に着ける。
・より応用的な開発スキルを身に着ける。

講座名 講座内容
ABAP開発応用 ●応用編概要
・開発の流れを学びます(V字モデル)。
・「SAP ABAP開発基礎」編の命令の復習を行います。
●演習課題1:汎用モジュール
・設計書(基本/詳細)の作成方法、テストケースの洗い出し方を習得。
・模範解答を写しながら、どのように記載するか確認していきます。
●演習課題2:DB一括登録PGM(JOB)
・複数データが存在する時のコミットの考え方など、より応用的な開発ポイントを習得。
・設計書~開発~テストまでを実施
●演習課題3:DB更新(画面)
・演習課題3の要件定義+補足資料をもとに、設計書~開発~テストまでを実施。
●演習課題4:ALV出力(帳票)
・ALVでのレイアウト設定&呼出など、より高度な開発方法を習得します。
・結合テストのケース洗い出しの仕方を習得します。
●演習課題5:汎用モジュール(修正)
・演習課題5は修正の仕方を学びます。設計書~開発~テストの修正を実施。
※各課題にて基本・詳細の設計書作成、PG作成、単体テスト仕様書作成、テスト結果報告書作成等を行います。
※カリキュラムは変更される場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
詳しいカリキュラムはこちらへ

「SAP S/4HANA開発基礎」研修カリキュラム

HANAになりどのような技術革新が行われたのかを理解し、HANAに適した開発の考えを理解します。 また、従来のSAP GUIからではなく、Eclipse版ABAP を利用した開発を学び、ABAPからの呼出し方法、変数の受け渡し、現場でよく使われる命令を学び、 S/4 HANAで開発される新オブジェクトCDS-VIEWの開発スキルを身に付けます。

当「S/4HANA開発基礎」講座の目的

当コースでは、主に以下の点を考慮しております。
・ S/4 HANA向けでの開発の前提知識の理解(CODE-PUSHDOWN)
・ S/4 HANAで開発される新オブジェクトCDS-VIEWの開発スキルを身に着ける。
・ S/4 HANAで利用されるABAP7.4の開発スキルを身に着ける。

当「S/4HANA開発基礎」講座の概要

ABAP開発 on HANA
・ HANAになりどのような技術革新が行われたのかを理解する。
・ HANAに適した開発の考えを理解する。(Code-Pushdown)

CDS-VIEWの作成
・ 従来のSAP GUIからではなく、Eclipse版ABAP を利用した開発を学びます。
・ ABAPからの呼出し方法、変数の受渡し、現場でよく使われる命令を学びます。

ABAP7.4での開発
・ HANAに適したコーディングとしてABAP7.4を、旧verのコーディングとの比較を行い、演習を通りして身に着けていきます。

講座名 講座内容
ABAP開発 on HANA S/4 HANA概要 
 高速化を実現した5つの技術革新
Code-Pushdown
CDS-VIEWの作成 ●ベーシックビューの作成①
・CDSビューの紹介
・ベーシックビューの作成
●ベーシックビューの作成②
・ABAP側からの呼び出し
・入力パラメータ(WITH PARAMETERS)
●ベーシックビューの作成③
・よく使われるCDS-VIEW
(UNION、CASE、演算、SUM、CAST、CONCAT等)
●ベーシックビューの作成④
・アソシエーションビューの作成
ABAP7.4での開発
(※1)
ABAP 7.4の紹介
ABAP 7.4から導入された構文①
(変数宣言/内部テーブルの操作)
ABAP 7.4から導入された構文②
(CONV命令/ VALUE命令/ FOR命令/ REDUCE命令)
ABAP 7.4から導入された構文③
(COND命令/ SWICH命令/ CORRESPONDING命令/文字列の記載)
ABAP 7.4から導入された構文④
(Loop at Group BY命令)
ABAP 7.4から導入された構文⑤
(クラス/メソッド)
ABAP 7.4から導入された構文⑥
(MESH命令)
ABAP 7.4から導入された構文⑦
(FILTER命令)
※各章にてプログラム演習(作成)を行います。
※上記(※1)の「ABAP7.4での開発」内容は4日間の「S/4 HANA」講座に含まれていません。
※カリキュラムは変更される場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
※当S/4 HANA講座は、当スクールの「ABAP開発基礎」を既に受講済みの方が対象になります。
詳しいカリキュラムはこちらへ



ERP、SAP、ABAP、S/4 HANA、SAPコンサルタント、SAPエンジニア

ERP

ERPとは、「 Enterprise Resource Planning ( 企業資源計画 ) 」の略で、 企業の持つ資金や人材、設備、資材、情報など様々な資源を統合的に管理・配分し、業務の効率化や経営の全体最適を目指す手法である。
ERPパッケージとは、人・モノ・金を統合的に管理するため、 企業に導入・利用される業務横断型の業務ソフトウェアソリューションである。

SAP

SAP(エス・エー・ピー) は、ビジネスプロセス管理の分野で世界有数のソフトウェアメーカーとして、データを効果的に処理し、 組織全体に情報がスムーズに行き渡るようにするソリューションを開発しています。
SAPは、会社名であり、ERP ソリューション(パッケージ)の名称でもある。
ERPパッケージの中で、世界トップシェアを誇る。

S/4 HANA

SAP S/4 HANA(SAP Business Suite 4 SAP HANA、エスエイピー・エスフォーハナ)は、 SAP社のインメモリーデータベース「SAP HANA」を標準プラットフォームとするERP製品であり、同社においては、 「SAP R/3」および「SAP ERP」の後継であり、第4世代のERPとして位置付けられています。

ABAP

ABAP(Advanced Business Application Programming, アバップ)とは、 SAP社のERPパッケージ(R/3やS/4HANAなどのSAPシステム製品)にて利用できる開発言語である。

SAPコンサルタント

SAPコンサルタントは、SAP社が提供するERPパッケージソフトであるSAPの導入・運用支援を通して、 企業の業務効率化や課題解決を実現する専門職です。 要件定義からシステムの導入・運用までをマネジメントするのがSAPコンサルタントの主な役割です。

SAPエンジニア

SAPエンジニアは、ERPエンジニアの中でもSAP社のERPパッケージを用いるエンジニアのことです。
SAPエンジニアは通常、SAPコンサルタントと連携し、 SAPを導入・運用するうえで必要になるパラメータ設定やアドオン開発をおこないます。 そのため、SAPのシステム開発で使われる独自のプログラミング言語であるABAPを理解・習得している必要がある。



データ連携

BAPI

BAPI ( ビジネスアプリケーションプログラミングインタフェース) は、標準 SAP インタフェースです。 BAPI は、SAP コンポーネント間、および SAP コンポーネントと非 SAP コンポーネント間で技術的な統合を行い、 ビジネスデータをやりとりするために重要な役割を果たしています。

バッチインプット

バッチインプットとは、トランザクションコードを介したユーザの入力作業を模した動きを記録することで、 大量のデータをシステムに自動で入力させる方法です。

OData

Open Data Protocol (OData) は、簡単かつ標準化された方法でクエリおよび 相互運用可能な RESTful API の登録および使用を許可するオープンプロトコルで、 データの取得および変更は URL ベースのサービス呼出で行われます。
(HTTPを使ってサーバとブラウザでデータをやり取りするためのプロトコルです。 Microsoftが作った仕組みです。)

SOAP

Web サービスが機能する仕組みです。
SAP NW Application Server では、Web サービスの提供および利用がサポートされています。サポートには、Web サービス標準である XML、SOAP、Web Service Definition Language (WSDL)、および Universal Description, Discovery, and Integration (UDDI) が使用されています。 SOAP は XML メッセージ用の汎用フォーマットです。このフォーマットには、さまざまな移送プロトコルを組み込むことができます。WSDL を使用して、メソッド名、入力メッセージ、および出力メッセージで構成される Web サービスの実際のインタフェースを記述します。メッセージは、実行時に SOAP を使用してパックされ、このフォームで転送されます。 UDDI は、Web サービス用のアドレスサービスのタイプです。UDDI では、Web サービスを呼び出すために必要な基本データが公開されています。Web サービスプロバイダは、UDDI にサービスを公開することができます。

RFC

「Remote Function Call Interface system」の略。 SAPシステム間の通信用の標準SAPインタフェースプロトコル。 ※一般的にはRequest for Commentsの略でインターネット技術仕様等についての文書を意味する。



DB/View

CDSビュー

SAP ABAP CDSビューは、S/4から新たに実装されるようになったビューで、CDSの略語はCoreDataServicesです。   SAP ABAP CDSビューは、標準テーブルまたはディクショナリビューで セマンティックデータモデルを定義および使用するために使用されます。 今までもABAPディクショナリでビューを作ることができましたが、できることは限定的でした。 CDSビューでは、従来のビューと異なり、複雑なロジックを組み込むことが可能となっています。 また、CDSビューを使うことにより高速化を図ることも可能となっています。
SE11ディクショナリビューとCDSビューはどちらもバックエンドでデータベースビューを作成しますが、 CDSビューは多くの点でディクショナリビューに取って代わります。



UI

Fiori

SAP S/4HANAで提供される機能として、SAP Fioriがあります。 SAP Fioriは、新たなユーザーインターフェース(UI)が生む、優れたユーザーエクスペリエンス(UX)を備えた設計システムです。 ビジネスの環境やワークスタイルが変化する昨今、モバイル環境も含めたアプリケーション開発のニーズが高まっています。 SAP Fioriは、デスクトップ以外にもモバイル環境からも利用できるアプリケーション開発を可能にします。

SAP WebGUIとSAP GUI

SAPを操作するには大きく4つの種類のGUIが存在します。
SAPにあるGUIの種類
・SAP WebGUI(Web GUI for HTML) : ブラウザ(Web GUI)形式。
・SAP GUI for Windows : クライアントソフト形式。Windowsで動く。
・Eclipse(SAP Development Tools for Eclipse)
・NWBC(Net Weaver Business Client)
一般に多くの人が使うのは、WebGUIとSAP GUI for Windowsの2つです。
WebGUIはGUIを端末にインストールする必要がなく、 ブラウザさえあればすぐにSAP操作が可能になるという利点があります。 もし、ChromeやFirefox、Edge等のブラウザからSAPを操作していれば、それはWebGUIを利用していることになります。

バリアント

バリアントとは、同じ選択条件で実行することが多いプログラムに対して、入力値のセットを保存させておくものです。
バリアントと一言にいっても、トランザクションバリアント/システムバリアントなどいくつか種類が存在しています。
SAP運用の観点からバリアントを利用するメリットとしては、入力時間の削減と入力ミスの防止できます。もう一つとして データ参照系の機能をはじめとした様々な機能について、細かな権限制御が簡単にできるようになります。



帳票・レポート

ALV

ALVとは、SAPリストビュワー(SAP List Viewer)の略で、グリッドコントロールのことです。 SAP上で一覧を表示するためのツールで、画面上にエクセルのような表組で表示でき、 エクセルダウンロードができます。

SAPクエリ

SAPクエリとは、SAP ERPに標準搭載されている参照系の機能で、 テーブル情報を一覧検索し、参照できるプログラム(ツール)のことです。 主な使用用途としては、リスト検索やリスト表示など、簡易的なレポート機能として活用できます。

SAPのレポートペインタ

SAPのレポートペインタ(Report Painter)とは、 主に会計領域で使用するレポート類(財務諸表や管理会計レポート等)のレポートを作成する機能で、 ユーザの要望に応じて自在なレイアウトのレポートを作成できるものです。

スマートフォーム

スマートフォーム(SAP Smart Forms)は、ドキュメントを大量に印刷および送信するためのフォームを作成および保守するためのツールです。 標準出力には、プリンタだけでなく、インターネット (生成された HTML 出力を使用)、FAX、または電子メールも出力媒体として選択することができます。 ツールに加えて、SAP は共通ビジネスプロセス用のフォーム一式を配布します。SD、FI、HR などのアプリケーションと同様に、カスタマリレーションシップマネージメント (CRM) のフォームも含まれます。



その他

Dynpro

Dynproとは「Dynamic programming」の略称で、SAPでは対話型の画面入力に関するプログラムのことを指し示します。 Dynpro は、ABAP プログラムで使用できる最も一般的なタイプのユーザダイアログです。 ABAPは簡単にいうと、処理の内容や対象の機能によって大きく3つに分けられます。もっとも基本的な「レポート」、同様に使用頻度の高い「バッチインプット」、そして画面を作成していく「Dynpro」です。

SAP Analytics Cloud

SAP Analytics Cloud (略でSACともいう)はBI、Planning、Smart Predictの3つの機能を活用して、 1つのツールでセルフサービスBI、予算計画、予測分析が可能なSaaS製品です。 製品のアップグレードが自動で行われるため、最新機能をすぐに活用することが可能です。

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