補足:バリアント登録時のオプション
11.3 バリアントの取り込み(呼び出し)
バリアント保存画面には、運用目的に応じて振る舞いを変えるためのチェック項目があります。 本テキストでは、基本操作の理解を優先するため、通常はチェックを付けずに保存して問題ありません。 現場でも使われやすい代表例として、次の2つについて参考にしてください。
■保護項目
バリアント実行時に、該当する選択条件の値を変更できないようにします。
例)重要な集計条件を固定して、誤った条件で実行されるのを防ぎたい場合。
■必須項目
該当する選択条件が未入力のままだと、プログラムが実行できないようにします。
例)必ず入力してほしいキー項目(会社コードなど)がある場合。
バリアントには上記以外にも「バックグラウンド処理専用」「バリアント保護」「カタログでの紹介のみ」 「非表示項目」「項目を値なしで保存」などの設定があります。 これらは運用ルール(誰が、どの条件を、どの画面で使うか)が決まっている環境で効果を発揮するため、 下記の表を基に参考にしてください。