第2章 抽象クラスとインタフェース
2 抽象クラスとインタフェース
特殊なクラスである抽象クラスとインタフェースについて学習していきます。この2つの仕組みを利用してクラスの作成を行うと、一貫性のあるプログラミングが行えるようになります。
第2章 抽象クラスとインタフェース【この章のポイント】
- 抽象クラスについて
- 抽象クラスの利用方法について
- インタフェースについて
- インタフェースの利用方法について
2.1 抽象クラスについて
_2.1.1 抽象クラスの特徴
2.2 抽象クラスの利用方法
_2.2.1 抽象クラスを定義する方法について
_2.2.2 抽象クラスを継承した新しいクラスを利用するプログラム
2.3 インタフェースについて
_2.3.1 インタフェースの特徴
2.4 インタフェースの利用方法
_2.4.1 インタフェースを定義する方法について
_2.4.2 インタフェースを実装した新しいクラスを利用するプログラム
_2.4.3 インタフェースと抽象クラスの比較
2.5 クラスの階層
_2.5.1 多重継承の仕組みについて
_2.5.2 2つ以上のインタフェースを実装する方法
_2.5.3 インタフェースを多重継承(実装)した新しいクラスを利用するプログラム
_2.5.4 インタフェースの応用方法
2.6 本章のまとめ
2.7 練習問題
2.8 練習問題 解答