ALV 出力イメージ
23.2 ALV 出力イメージ
ALVの出力形式には、大きく分けて「リストタイプ」と「グリッドタイプ」があります。見た目や操作性は異なりますが、一覧表示としての基本機能は共通しており、用途に応じて使い分けます。
● リストタイプ:主に表示中心の一覧です
● グリッドタイプ:ユーザ操作(ソート・フィルタ等)を前提とした一覧です。
表示調整をしたい場合は項目カタログを用意しますが、
項目カタログを作らなくても、構造の項目説明を見出しに利用できます。
リストタイプ
リストタイプは主に表示中心の一覧です。シンプルな出力に向いており、基本的な一覧確認に利用できます。
例:Tr-Cd SE16(データブラウザ)
グリットタイプ
グリッドタイプは、ユーザ操作(ソート、フィルタ、レイアウト変更など)を前提とした一覧です。
標準機能が充実しているため、一般的にはグリッドタイプがよく利用されます。
グリッドのヘッダ部や表示形式は、使用する出力方法(汎用モジュール/クラス、設定内容)によって制約が出ることがあります。
まずは「内部テーブルの項目情報で一覧を出せる」点を押さえ、必要に応じて表示調整を追加していきます。
例:Tr-Cd SE16N(一般テーブル照会)