パッケージ
6.2 パッケージ
パッケージとは
パッケージとは
パッケージとは、開発オブジェクトをまとめて管理するための入れ物(フォルダ)です。
プログラムやテーブルなどの開発物は、どのパッケージに属するかで整理されます。
またSAPでは、パッケージに保存された開発物は「移送(他環境へ運ぶ作業)」と関係するため、後の章で出てくる「移送依頼」とセットで扱われます。
パッケージの登録をしてみよう
1. パッケージの登録は、パッケージビルダ(トランザクションコード:SE21)を起動して行います。
2. パッケージIDを入力し、「登録」ボタンをクリックします。
※パッケージIDは、YまたはZ始まりで登録を行います。
パッケージ名:ZP+TESTyyyymm(研修年月)_氏名(ローマ字)
例:ZP_TEST2501_KANDA
3. パッケージ名称を入力し、「✔」ボタンをクリックします。
内容説明 :パッケージテスト ※その他項目はデフォルトのままにします。
4. 「移送可能ワークベンチのプロンプト」が表示されたら、次のどちらかで進めます。
(A) 移送依頼番号がある場合:番号を指定して✔ → 保存して終了
(B) 移送依頼番号がない場合:この研修範囲では 画面確認ができればOK なので、中止して終了
※この場合、パッケージ作成は完了しません。
※(B)の場合、次の「照会」の操作は サンプルパッケージ を使って確認します。
※移送依頼(次節参照)を取得していない場合は、入力する移送依頼番号がないので、このポップアップが出力されるところまでを確認できれば大丈夫です。
パッケージを照会してみよう
1. 「SE21」で、登録したパッケージIDを入力します。
テストパッケージ:ZP_TEST2501_KANDA
2. 「照会」ボタンをクリックします。
3. 下記のような画面が表示されればパッケージの作成は完了です。
4. 「終了」ボタンをクリックします。