公開鍵認証方式について(SSH通信の認証方式)

公開鍵認証方式について(SSH通信の認証方式)

SSH通信の主な認証方式

当然ですが、全てのクライアントが、SSHでサーバーに接続できる状態は、セキュリティの観点から好ましくありません。

サーバーに接続できるクライアントを限定するためにも、SSHには、以下の2つの認証方式があります。

パスワード認証方式

ユーザーIDとパスワードを使用した認証方式です。

実は、これまで使用してきたTeraTermや、前章で使用したFileZillaでは、CentOSに接続する際に、この認証方式を使ってSSH接続を行ってきました。

公開鍵認証方式

公開鍵と秘密鍵という2つで1つのペアの鍵を用いた認証方式です。
詳しくは次ページで説明します。

公開鍵認証方式

公開鍵と秘密鍵という2つで1つのペアの鍵を用いた認証方式です。

公開鍵は、サーバー(CentOS)側に登録され、登録した公開鍵に対応した秘密鍵を持っているクライアントだけが接続できる仕組みです。

公開鍵を鍵穴、秘密鍵を鍵穴に対応した鍵とイメージしていただけるとわかりやすいかもしれません。


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