7章 入力値チェックの利用
7 入力値チェックの利用
エンティティには、値の検証を行う「バリデーション」という機能があります。本章ではアプリケーション作成を通して、エンティティを活用した入力値チェック(バリデーション)の基本的な使い方を覚え、どのような値の検証が行なえるか学習していきます。
第7章 入力値チェックの利用7.1 エンティティのバリデーションについて
7.2 簡易書籍登録アプリケーション作成(バリデーション版)
_7.2.1 アプリケーション概要
_7.2.2 エンティティクラスの修正
_7.2.3 コントローラークラスの修正
_7.2.4 テンプレートファイルの作成
_7.2.5 アプリケーションの実行
7.3 簡易書籍登録アプリケーションの説明(バリデーション版)
_7.3.1 Bookクラス(エンティティクラス)
_7.3.2 BookControllerクラス(コントローラークラス)
_7.3.3 insert.html(テンプレートファイル)
7.4 jakarta.validationによるアノテーション
_7.4.1 @Null、@NotNull
_7.4.2 @Min、@Max
_7.4.3 @Digits
_7.4.4 @Future、@Past
_7.4.5 @Size
_7.4.6 @Pattern
_7.4.7 @NotEmpty
7.5 Hibernate Validatorによるアノテーション
_7.5.1 @Length
_7.5.2 @Range
_7.5.3 @Email
_7.5.4 @CreditCardNumber
_7.5.5 @EAN
7.6 本章のまとめ