オープンSQL
16.2 オープンSQL
2. オープンSQL
オープンSQLとは
オープンSQL(Structure Query Language)は、ABAPとデータベースを繋ぐ「データベースインターフェース」という翻訳のような機能を介して、データベース上のデータを加工、抽出、追加、削除するための言語です。
企業により使用しているデータベースが異なり、通常であれば各データベース特有のSQLを記載する必要があるのですが、オープンSQLは、データベースインターフェースを経由することで、ABAPのルールに乗っ取ったままソースコードを記述でき、データベースにアクセスできるのが強みです。
その一例として、SELECTという命令について紹介します。