CDSビュー呼出しABAPプログラムの作成
1. CDSビュー呼出しABAPプログラムの作成
1. CDSビュー呼出しABAPプログラムの作成
ここでは、CDSビューを呼び出すABAPプログラムを作成してみましょう。
「SAP Logon 770」を起動し、ログインして動作を進めてください。
① トランザクションコード:SE38で新規プログラムを作成します。
② 以下を参考にプログラム名を指定し、「登録」を押下します。
項目 | 値 |
---|---|
名前 | ZIYYMMnnn_samp2_1 |
③ 以下を入力し、下段の「保存」を押下します。
項目 | 値 |
---|---|
説明 | BASIC VIEWの呼び出し |
Type | Executable Program (実行可能プログラム) |
④ オブジェクトディレクトリエントリ登録のポップアップが表示されると、「ローカルオブジェクト」を押下します。
⑤ 有効化を押下しることで、 ABAPプログラムが作成されます。
これで、ABAP プログラムが作成されました。