3.3 本章のまとめ
3.3 本章のまとめ
この章では次のようなことを学習しました。
- getContextPath()メソッドを利用することで、コンテキストパスを取得できる。
- コンテキストパスは、Webアプリケーションの名前の前にスラッシュを付けたパスである。
- スラッシュはサーバールートのパスを示している。
本章で学習したリンクのパスは、Webアプリケーションを作る上でとても重要な要素の1つです。慣れるまでは混乱しがちな部分ですが、画面遷移の基本になる概念ですので、しっかりと理解しておく必要があります。