本章のまとめ
7.4 本章のまとめ
この章では、次のようなことを学習しました。
Pickup Lecture
- getContextPath()メソッドを利用することで、コンテキストパスを取得できる。
- コンテキストパスは、Webアプリケーションの名前の前にスラッシュを付けたパスである。
- スラッシュはサーバルートのパスを示している。
- 外部ファイルの読み込みや書き込みを行う場合は、getRealPath()メソッドを利用する。
本章で学習したリンクのパスは、Webアプリケーションを作る上でとても重要な要素の1つです。慣れるまでは混乱しがちな部分ですが、今後のプログラムでも度々使われますので、しっかりと理解しておく必要があります。