3.TeraTermインストール
概要
先ほどRedHatをインストールした「仮想マシン」に、ターミナルソフト「TeraTerm」を使って接続できるようにしていきます。
Step1. TeraTermのダウンロード
以下のURLから、TeraTermのインストーラーをダウンロードします。
teraterm-5.3.exe
パッケージをダウンロードする場所はデスクトップなど任意の場所で構いません。
本ページでは「Windows 64bit版のPCのみ」対象として進めています。
Step2. TeraTermのインストール
ダウンロードしたファイルを開くと、TeraTermのインストーラーが起動します。
「OK」ボタンをクリックします。
利用規約が表示されるので、「同意する」にチェックを入れ、「次へ」ボタンをクリックします。
インストール場所を変更しない場合、そのまま「次へ」ボタンをクリックします。
特に変更が必要ない場合、そのまま「次へ」ボタンをクリックします。
「日本語」が選択されていることを確認し、「次へ」ボタンをクリックします。
プログラムグループを作成する場合、そのまま「次へ」ボタンをクリックします。
ショートカットを作成する場合、そのまま「次へ」ボタンをクリックします。
「インストール」ボタンをクリックします。
「完了」ボタンをクリックします。
Step3. 動作確認(サーバーへ接続)
TeraTermの動作確認は、「VMware Workstation Player」を起動した状態で行ってください。
- 「2.RedHatのインストール」で作成した「RedHat OS 64 ビット_名前」を選択します。
- 右下の「仮想マシンの再生」をクリックして、OSを起動状態にします。
デスクトップ上に作成された「TeraTermのショートカット」をダブルクリックし、TeraTermを起動します。
「ホスト名」にメモしておいた「サーバーのIPアドレス」を入力、
「サービス」を「SSH」、「SSHバージョン」を「SSH2」に設定し、「OK」ボタンをクリックします。
上記画面が表示された場合は、「続行」ボタンをクリックします。
※初めてサーバーに接続する場合に表示されます。
「ユーザ名」に「root」と入力、
「パスフレーズ」に「root123」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。
上記画面のようになれば、仮想マシンへのリモート接続は完了となります。
💡 今回の作業を終了する場合(パワーオフの手順)
環境構築作業を終えてPCを閉じる際は、作成した環境を壊さないために以下の手順で正しく電源を切りましょう。
- 1. Tera Termを終了する
入力画面で exit と入力し、Enterキーを押してウィンドウを閉じます。 - 2. 仮想マシンの電源を切る(重要)
VMwareのメニューから「パワー」→「ゲストをシャットダウン」を選択します。
※注意:VMwareのウィンドウをいきなり閉じるとデータが壊れる恐れがあります。
必ず上記の手順で「シャットダウン」を行ってください。
Linux入門までの受講の方は、これで環境構築は終わりです。
以降はLinuxサーバー環境構築入門を受講される方のみご対応ください。
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