法人研修Java研修

Java研修

貴社の教育方針に適した
研修プランを一緒に考えます。

【無料フォロー講座あり】研修修了後、1日セミナーを5つ提供

メール・電話対応可
感想、助成金、特典内容など

※フォロー講座は研修を利用した企業様を対象に1名につき5つが上限です。(卒業生以外もOK)
【神田ITスクールの1日セミナーのラインナップを確認する】

研修の内容

エンジニア基礎知識の学習から開始して、Javaの入門知識~Webアプリケーション開発の技術までを学び、 終盤の模擬開発演習では実際の現場に近い環境で上流から下流までの開発工程を学ぶことができる、新入社員またはプログラミング初心者の方向けの研修をご提供します。
Javaプログラミングスキル以外にも、新入社員に求められる「5つのマインド」を学ぶことができるトータル研修となっています。
4月開始コースの他、7月~3月開始のコースも随時実施しております。

ポイント

プログラミング技術の枠にとらわれないトータル研修をご提供します。

・内定者向け事前研修
・エンジニア基礎・IT基礎講座
・プログラミング講座
・ヒューマンスキルアップ系講座
・社会人基礎力研修
・修了者向けのフォロー研修

ゴール

プログラミングスキル ソフトウェアテスト技法を理解し、Webアプリケーションを一人だけで作成する力が身につきます。
意識づけ 新入社員に求められる5つのマインドが身につきます。
研修期間完了後 通年のフォロー研修を活用いただくことで、幅広い知識や技術が身につきます。

受講形態

通学(対面型)、eラーニング、オンライン、ハイブリットから選べます。

通学(対面型)

  スクールに通学して受講。
オンラインとの組み合わせも可能

オンライン

在宅などでリモートで受講。
通学との組み合わせも可能

eラーニング

いつどこでも24時間学習。
(質問もできます。)


状況に合わせて受講形態を組み合わせで受講することもできます。

Java研修コース一覧

コース名 期間 金額(税込) カリキュラム
Java入門・基礎 20日間 231,000円 詳細を確認
Java・Web開発基礎 40日間 462,000円 詳細を確認
Java・Web開発基礎 + 模擬開発 50日間 577,500円 詳細を確認
Java・Web開発基礎 + Spring + 模擬開発 60日間 693,000円 詳細を確認

※「4月~6月」の繁忙期のコース、受講料は、上の表と異なります(別途お見積もり致します)。
※教材費は印刷物のテキストをご希望の場合、1名あたり9,900円(税込み)が別途必要です。
(各コース共通。webテキストのみの場合は無償提供)
※すべてのコースについて、助成金を利用できます。

カスタマイズコース * * *

※研修期間およびカリキュラムについてはご要望に応じてカスタマイズできます。

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【無料フォロー講座あり】研修修了後、1日セミナーを5つ提供

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※フォロー講座は研修を利用した企業様を対象に1名につき5つが上限です。(卒業生以外もOK)
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最も人気の3ヶ月Java研修コース (カスタマイズコースも可能)


予定よりも早く課題等を終えた場合には、DB設計、ネットワーク入門、Linux入門、Linux環境構築、プロジェクト管理、セキュリティ入門、クラウド(AWS入門)、SWテスト技法等といったご要望の講座を提供します。
」はオプションカリキュラムです。ご要望をお伺いしたうえで無償で提供します。

新入社員に求められるマインドセット」では、新入社員が成長する鍵である「5つのマインド」が身につきます。自ら考え動く意識が芽生え、ビジネス力の向上に繋がります。

※ご要望をお伺いのうえ、コースをカスタマイズ提供することも可能ですので、一度お問い合わせください。

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※フォロー講座は研修を利用した企業様を対象に1名につき5つが上限です。(卒業生以外もOK)
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研修の特徴

プログラミング研修に人材育成研修を加えたトータル研修

集合授業+個別指導+グループ指導の混合形式

理論とともに現場で使えるアプリケーション作成技術の習得がベースの研修

ディスカッション、アプリケーション作成課題+コードレビュー

通学研修・オンライン研修の両方対応

きめ細やかな日次・週次報告 / 中間・終了報告

詳細は「選ばれ続ける6つの理由」 をご覧ください。

研修の進め方

下の図は、研修の進め方の主な流れを表しています。この一連のサイクルを、研修終了まで単元単位で4回繰り返します。
オンライン研修の場合も、基本的に同様の流れとなります。

1. LIVE講義・動画・テキスト練習問題

集合授業の時間帯は各単元・章のポイントを押さえた解説動画を使ってのLIVE講義を行い、全ての受講生に上質な解説を提供します。
個別アプリ作成の時間帯は、学習管理システムを利用して、解説動画を見直したり、テキストを精読して学習します。その中で、適宜サンプルコードを入力して動かしたり、章末の練習問題や通過テストで理解度を確認しながら進めていきます。

2. 実践アプリ作成

「実務レベルのアプリ」を作成することで、現場で通用するプログラミングスキルを高めていきます。
その時点までで学んだ内容を元に、StepByStep方式で少しずつ機能を追加しながら組み立てていくので、段階的に理解を深めることができます。

3. ソースコードレビュー

ソースコードレビューでは、自分で書いたプログラムを制限時間内で口頭で説明してもらいます。
その後、講師からより良いソースコードにするためのアドバイスやフィードバックを行います。
また、複数人でソースコードレビューを行うことで、自分では思いつかなかったような書き方を知り、視野が広がります。

4. ディスカッション&口頭試験

初心者が躓きやすい内容に対し、データの渡し方と流れを図で表しながら整理し、受講者同士で議論を交わしながら理解を高めていく独特なアプローチによる効果的な学習手法を取り入れています。

5. 理解度テスト

単元単位で理解度テストを実施して採点し、「何を理解できていないか」を明確に洗い出します。

6.理解度テストのフォロー

理解度テストで洗い出された理解不足な点は、理解できるまで個別指導を行い、合格レベル(100点満点中60点)に達した場合のみ先に単元に進むことができます。

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助成金制度の利用

人材開発支援助成金等を利用することで研修費用を大幅に削減し、費用対効果の高い社員教育が実現できます。

「助成金制度について」や「支給額を知りたい」場合はこちらへ

Java関連1日講座

「1日完結型」のJava関連講座も多数ご用意しております。修了者向けのフォロー講座としてご活用いただけます。

Javaプログラミング講座

Java入門講座
JavaとMySQLでWeb開発講座
Springフレームワーク講座

DB設計入門講座

SQL入門講座
DB論理設計入門講座
DB物理設計入門講座

SWテスト技法講座

ソフトウェアテスト技法
単体テストJunit/DBUnit
総合テスト


※その他の1日講座は、こちらをご確認ください。

Java講座カリキュラム(概要)

講座名 講座内容
エンジニア基礎 (*) ビジネスマナー、コミュニケーション向上スキル
プロジェクト管理、システム開発流れ、UML、エンジニアのキャリアパス
ITとICTの基礎知識
AI、IoT、RPA、ビックデータ、クラウドの基礎
Excel、PowerPoint、Wordの入門
意識づけ (*) 新入社員に求められるマインド研修
環境構築 開発環境構築
プログラム作りの考え方 フローチャート、アルゴリズム
ブラインドタッチ ブラインドタッチ
Java入門・基礎 Java入門
  *実践アプリ作成  *ソースコードレビュー
  *単元理解度テスト *ディスカッション
Java基礎
  *実践アプリ作成  *ソースコードレビュー
  *単元理解度テスト *ディスカッション
SWテスト技法 ソフトウェアテスト技法
Java・Web開発基礎 MySQLデータベース & SQL入門・基礎
Javaデータベース連携(JDBC)
  *実践アプリ作成  *ソースコードレビュー
  *単元理解度テスト *ディスカッション
HTML&CSS入門
JSP/サーブレット
  *実践アプリ作成  *ソースコードレビュー
  *単元理解度テスト *ディスカッション
(中間)終了テスト
Springフレームワーク Springフレームワーク
DB設計演習 データ洗い出し / 論理設計 / 物理設計
模擬システム開発実務演習 要件定義 / 設計 / 製造 / テスト / リリース

オプションカリキュラムやフォロー講座として、DB設計、ネットワーク入門、Linux入門、Linux環境構築、プロジェクト管理、セキュリティ入門、クラウド(AWS入門)、SWテスト技法等といったご要望の講座を提供します。 その他多数のラインナップも確認できます。
※ご要望をお伺いのうえ、コースをカスタマイズ提供することも可能ですので、一度お問い合わせください。

貴社の教育方針に適した
研修プランを一緒に考えます。

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Java、Springフレームワーク

Java

Javaとは

Java(ジャバ、ジャヴァ)は、汎用プログラミング言語とソフトウェアプラットフォームの双方を指している総称ブランドである。 オラクルおよびその関連会社の登録商標である。プログラミング言語Javaは、C++に類似の構文、 クラスベースのオブジェクト指向、マルチスレッド、ガーベジコレクション、コンポーネントベース、 分散コンピューティングといった特徴を持ち、平易性重視のプログラム書式による堅牢性と、 仮想マシン上での実行によるセキュリティ性およびプラットフォーム非依存性が理念とされている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

JavaのSpringフレームワーク

フレームワークとは

フレームワークとは、ソフトウェアに必要な汎用的な機能や骨組みを提供するものです。
本来は一からプログラミングをしないといけない場面でも、フレームワークを利用することによって基本的なコードについては提供を受けられます。つまり開発の効率が上がるものです。

Springフレームワークとは

Spring Framework は、Javaプラットフォーム向けのオープンソースアプリケーションフレームワークである。単に Spring とも呼ばれる。
Spring Framework は従来的なプログラミングモデルを使わずに、効率的に複雑なアプリケーションを作成するのに必要な機能を提供する。また、Javaプラットフォームにおいても目新しい機能をいち早く取り入れることでも知られている。 Spring Framework は、一貫したモデルを提供し、そのモデルをJavaプラットフォーム上で作成される様々なアプリケーションに適用可能にするフレームワークである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

貴社の教育方針に適した
研修プランを一緒に考えます。

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