講座内容AWS CLF資格対策
AWS研修「AWS CLF資格対策」
講座概要
| 講座名 | AWSクラウドプラクティショナー資格対策 |
| 概要 | AWS認定クラウドプラクティショナー（CLF-C02）の出題範囲を体系的に学習する5日間の集中講座です。クラウドの基本概念から主要サービス、セキュリティ、料金とサポートまで網羅し、演習と模擬試験を通じて合格レベルの知識を習得します。 |
| 学習ゴール |
・AWSクラウドの基本概念、主要サービス、セキュリティ、料金とサポートを理解する。 ・各サービスの概要やユースケースを整理し、試験範囲に対応できる。 ・模擬試験を通じて総合的な理解を確認し、合格に必要な得点力を身につける。 |
| 講座構成 |
【Day1】AWSクラウドの基本 【Day2】主要サービス（コンピューティング・ストレージ） 【Day3】データベース・ネットワーク 【Day4】セキュリティ・運用と監視 【Day5】料金・サポート・模擬試験 |
| 取得資格 | AWS認定クラウドプラクティショナー（CLF-C02） |
| 受講形態 |
・対面受講 ・オンライン受講 ・ハイブリッド型（対面／オンラインの組み合わせ） |
| 学習管理システム | 独自の学習管理システムを提供します。 |
| 使用ツール | AWSアカウント（演習用サンドボックス）、Ping-t、AWS Skill Builder、模擬試験プラットフォーム（LMS）、Zoom/Slack（オンライン質疑） |
AWSクラウドの基本（Day1）
| 目次 | 研修内容 |
|---|---|
| オリエンテーション | 学習方法、教材利用方法（Ping-t／テキスト）の確認 |
| AWSクラウドの基本 | クラウド概念、オンプレミスとの違い、AWS概要（リージョン／AZ、操作ツール） |
| 演習 | 各領域の演習問題を行い、約10問ごとに進め、未出題問題を解消するまで繰り返し |
主要サービス（コンピューティング・ストレージ）（Day2）
| 目次 | 研修内容 |
|---|---|
| コンピューティング | EC2、ECS／Fargate、Batch、Lambda／API Gateway、Lightsail／Elastic Beanstalk、WorkSpaces／AppStream |
| ストレージ | S3、Glacier、EBS、EFS、Storage Gateway、Snowball |
| 演習 | 各領域の演習問題を行い、約10問ごとに進め、未出題問題を解消するまで繰り返し |
データベース・ネットワーク（Day3）
| 目次 | 研修内容 |
|---|---|
| データベース | RDS／Aurora、DynamoDB、Redshift、ElastiCache、Neptune |
| ネットワークと配信 | VPC、CloudFront、Route 53、Direct Connect |
| 演習 | 各領域の演習問題を行い、約10問ごとに進め、未出題問題を解消するまで繰り返し |
セキュリティ・運用と監視（Day4）
| 目次 | 研修内容 |
|---|---|
| セキュリティ | IAM、Organizations、KMS／CloudHSM、WAF／Shield、GuardDuty／Inspector／Macie |
| 運用と監視 | CloudWatch、CloudTrail、Config、Trusted Advisor |
| 演習 | 各領域の演習問題を行い、約10問ごとに進め、未出題問題を解消するまで繰り返し |
料金・サポート・模擬試験（Day5）
| 目次 | 研修内容 |
|---|---|
| 料金とサポート | 料金体系、TCO、サポートプラン、Well-Architected Framework |
| 総合演習 | 模擬試験（CLF形式）を実施し、得点を確認 |
| 復習 | 正答できなかった問題の再学習、苦手分野の重点復習、全章未出題項目を確認 |