練習問題
10.6 練習問題
本章で習った内容を元に練習問題を解いてください。
問1 次の設問①~⑤について○か×で答えなさい。
設問
① 各繰り返し処理の構文の書き方は異なるが、仕組みは変わらないのでどれを使ってもよい。
② foreach文は配列の要素の値のみ処理することができる。
③ 繰り返し処理内に含んだ、全ての処理が繰り返す対象になる。
④ 繰り返し処理内にはbreak文もしくはconntinue文のどちらかしか記述できない。
⑤ break文とcontinue文はfor文でしか利用できない。
問2 次の実行結果になるソースコードpractice1001.phpの空欄①~⑤について答えなさい。
実行結果 ソースコードソース・フォルダー: myproj_intro/ch10exercise
パッケージ: practice1001.php
アクセスURL:http://localhost/myproj_intro/ch10exercise/practice1001.php
practice1001.php
※式2に入る②の数値は比較演算子に注意してください。
問3 以下の配列データをforeach文を使って、実行結果のように出力するプログラムを作成しなさい。
配列$fruit = array(“りんご”=>120,”みかん”=>98,”バナナ”=>38,”いちご”=>250);
実行結果 ソースコードソース・フォルダー: myproj_intro/ch10exercise
パッケージ: practice1002.php
アクセスURL:http://localhost/myproj_intro/ch10exercise/practice1002.php
practice1002.php
foreach文で使用する変数は以下のようにしてください。
要素の「キー値」を代入する変数:$key
要素の中の「値」を代入する変数:$val