練習問題

12.10 練習問題 解答

問1

① ○:様々なデータベースサーバに対応している。
② ×:データベースによって使用する組み込み関数が違います。
③ ○
④ ○
⑤ ×:検索(SELECT文)のSQL文を発行した場合に開放を行う。

問2

① MariaDBサーバへ接続:mysqli_connect関数
② 使用データベースを選択:mysqli_select_db関数
③ SQL文の発行:mysqli_query関数
④ 検索結果情報の開放:mysqli_free_result関数
⑤ MariaDBサーバ接続の切断:mysqli_close関数
⑥ その他:mysqli_num_rows関数、mysqli_fetch_array関数

問3

$sql = “SELECT * FROM iteminfo”;
$sql .= ” WHERE id LIKE ‘%{$_POST[‘id’]}%’ OR name LIKE ‘%{$_POST[‘name’]}%’ OR price >= ‘{$_POST[‘price’]}’ “;
$sql .= ” ORDER BY id DESC”;
※文字連結する場合の文字列の先頭には「半角スペース」を入れてSQL文が繋がってしまうのを防ぎます。また、今回は文字連結を利用しましたが、1つの変数で続けて記述しても構いません。

問4

① MariaDBサーバの接続情報の設定:○
② MariaDBサーバへの接続処理:○
③ 使用するデータベースの選択処理:○
④ データベースへのSQL文発行処理:○
⑤ SQL文発行後の個別処理:×
⑥ 結果セットの開放処理:×
⑦ MariaDBサーバの切断:○
⑤、⑥が×になる理由は、引数で受け取るSQL文(検索か更新)で変わるため含めることができない。

問5

practiceForm1201.php

practice1201.php

問6

practiceForm1202.php

問7

practice1202.php