第6章 条件処理

6 条件処理

本章では、実際にプログラミングをするうえでよく使われる条件処理について紹介します。条件処理は、プログラムの流れを必要に応じて変えたいときに使うものです。

【この章のポイント】

  • 関係演算子
  • if 文
  • if-else 文
  • if-else if-else 文
  • switch 文
  • 論理演算子
  • if 文のネスト
第6章 条件処理
6.1 条件分岐とは
6.2 if文
   _6.2.1 if文の基本構文
   _6.2.2 関係(比較)演算子とは
   _6.2.3 if文の条件式が成立するプログラム
   _6.2.4 if文の条件式が成立しないプログラム
   _6.2.5 !=演算子を用いた条件式が成立するプログラム
   _6.2.6 文字列を比較するequalsメソッドを使ったプログラム
6.3 if-else文
   _6.3.1 if-else文の基本構文
   _6.3.2 if-else文を使って文字列比較を行うプログラム
   _6.3.3 if-else文の条件式が成立しないプログラム
6.4 if – else if – else文
   _6.4.1 if else-if -else文の基本構文
   _6.4.2 複数条件式で数値の大小を比較するプログラム
   _6.4.3 複数条件式のelse ifブロックが実行されるプログラム
   _6.4.4 複数条件式のelseブロックが実行されるプログラム
6.5 論理演算子による複数条件の設定
   _6.5.1 論理演算子とは
   _6.5.2 論理演算子の結果を確認するプログラム
   _6.5.3 論理演算子&&で条件式が成立するプログラム
   _6.5.4 論理演算子&&で条件式が成立しないプログラム
   _6.5.5 論理演算子||で条件式が成立するプログラム
   _6.5.6 論理演算子||で条件式が成立しないプログラム
   _6.5.7 論理演算子!で条件式が成立するプログラム
6.6 ネストしたif文
   _6.6.1 ネストしたif文の基本構文
   _6.6.2 ネストしたif文内の条件が全て成立するプログラム
   _6.6.3 ネストしたif文内の条件が成立しないプログラム
6.7 switch文
   _6.7.1 breakを含むswitch文を使ったプログラム
   _6.7.2 caseにbreakを含まないswitch文を使ったプログラム
6.8 本章のまとめ
6.9 練習問題
6.10 練習問題 解答

NEXT>> 6.1 条件分岐とは