法人研修研修の進め方

研修の進め方

神田ITスクールの研修スタイルは授業形式の集合研修ではありません。 随時講師のサポートを受けながら、一人ひとりがカリキュラムに沿って個別に学習を進めていきます。

1.単元説明動画を見る

テキストの各章ごとに、15分程度の簡潔なレクチャー動画を用意しています。なんでもかんでも長々と説明しないように配慮し、シンプルさとわかりやすさを重視しています。 そのため、「神田ITスクールの講義動画は内容と長さのバランスが良いので、重要なことをシンプルに把握することができる」と、多くの未経験者の方に喜んでいただいています。

2.テキストを読む

テキストをしっかり読むことは、神田ITスクールの学習スタイルの土台となります。 神田ITスクールで使用するテキストは、長年に渡る開発現場で得た知識・経験を盛り込み作成しているもので、毎年アップデートしています。 必要と考えられる要素を余すことなく詰め込んでおり、サンプルも豊富です。繰り返し読み、また手を動かすことで理解の助けとなるはずです。

3.サンプルプログラムを作成する

プログラミング言語を身につけるのに一番良い方法は、実際にソースコードを打ち込み、結果を確認することです。(習うより慣れろ!) 研修期間中、自分の手を動かして多くのサンプルプログラムを作成するので、プログラムの概念の理解が早くなります。

4.理解度確認テスト

理解不足のまま先に進んでしまわないよう、ポイントとなる箇所で理解度確認テストを用意しています。 満足いく結果でない場合にはしっかりと復習し知識を定着させるように指導します。 そのため、場合によってはご相談のうえ、リスケジューリングを行い先に進む事よりも理解度を優先させる内容に変更する場合があります。

5.ディスカッション

プログラミングの世界には、初心者にとっては理解しにくい概念が多くあります。どれだけ説明を受けても具体的なイメージが思い浮かばず躓いてしまう方が少なからずいらっしゃいます。 そのような方の理解を助けることを目的に、神田ITスクールでは「ディスカッション」という手法を取り入れています。ディスカッションでは、あるひとつのテーマ(プログラミングの概念)を与えて数名の受講者で議論をさせます。議論を通して、それまで曖昧だったイメージがはっきりしてくるという効果が期待できます。

6.実践アプリ作成・ソースコードレビュー

全体の学習時間の3割以上は「実践アプリケーション作成」に割り当てられます。 表面的な知識を増やしていくのではなく、しっかりとプログラムとしてアウトプットできるかどうかを重要視しています。 また、プログラムを完成させて終わりではありません。講師を含めてソースコードレビューを行いますので、第三者に口頭で説明するための準備も必要です。 時間と手間はかかりますが、その分表面的ではない実践に通じる力が身についていきます。

7.質問対応

学習を進めるなかでわからないことや不安なことがあったときは、すぐに講師に質問することができます。 静かな教室のなかで、「先生、すみません」と声を掛けにくいという方もいらっしゃいますので、神田ITスクールで利用する学習管理システムには講師に質問内容を連絡する機能がついています。 早ければ数十秒で講師が席まできて質問に対応します。他の受講生と質問が重なった場合などは、少しお時間を頂く場合もありますが、常時複数名の体制で対応しますので、5分以上お待たせすることはまずありません。

8.模擬開発実務演習

JavaまたはPHPを利用したWebアプリケーションの開発を通して、開発の流れとチームで作業を行う難しさを体験します。 要件定義から製造、納品までの一連の開発工程をチームで実践的に経験します。最終日には納品をイメージしたプレゼンテーションを行います。 あえて余裕のない日程のなかで進めるので、仕事に対する納期意識も身につきます。